シニアの絵本作り
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絵本を書くことにおけるAIとの心地よい付き合い方
「AIには興味があるけれど、なんだか難しそうで手が出ない」 同世代の方と話ししていると、そんな声をよく聞きます。 数年前にChatGPTが登場し、日本でも大きなニュースになりました。 「膨大なデータを持つAIと会話ができる」と聞いて、私も最初から強い興味を持ち、ごく自然に使い始めました。 実際に触れ ...
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映画監督の視点で気づいた「自分だけの絵本」の作り方
AIを活用して絵本を作り始めたばかりの頃、私の心の中にふと、ある疑問が湧き上がってきました。 「文章を考え、イラストを描いてくれるのがAIだとしたら、私は一体何をしているのだろうか」 「出来上がった絵本は果たして、本当の意味で『自分の作品』と呼んでいいのだろうか」 AIに手伝ってもらうことで、自分が ...
絵本『モフ子と森の仲間たち』
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「ヤマアラシのおじいさんと森の動物たち」
森の中で、ヤマアラシのおじいさんは、寂しく一人で暮らしていました。 全身トゲだらけのおじいさんには、近づく動物はいません。 若い動物たちが川で遊んでいて、持ってきたごみを川に捨てるのを見ると、ヤマアラシのおじいさんは大きな声で叱ります。 若い動物たちは顔を見合わせると、「また始まった」 「あのおじい ...
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「しょうがないしょうがない」
森の運動会の日がやってきました。 モフ子のチームは、リレーで優勝することを夢見て、毎日練習を重ねてきました。 第一走者はキツネくん、第二走者はクマさん、第三走者はモフ子、そしてアンカーはリス君です。 キツネくんは、転ばないように、クマさんは少しでも速く走れるように、毎日のように森の中で練習していまし ...
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「見えないところの働き者」
ある日モフ子は、森の中でしょんぼりしているモグラを見つけました。 「どうしたの?」 「僕はいつも土の中にいるから、誰にも見えないし、僕の存在なんて誰も気が付いていないんだ」 モフ子は首を振りました。 「そんなことないよ」 「それに僕は、森ではなんの役に立っていないんだ」 モグラは、目に涙をためて言い ...
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「あなたは立派な歌手よ」
森の朝は、小鳥の歌声で始まります。 木の枝の上で、小鳥はいつも夜明けと共に歌い始めます。 モフ子は、この小鳥の声で目を覚まします。 「おはよう。小鳥さん」 「モフ子。私の悩みを聞いてくれる?」 小鳥は言いました。 「私、歌手になりたいの。歌手になれると思う?」 小鳥の言葉に、モフ子は首を傾げました。 ...